先生のためのAIアシスタント テスト作成から結果の読み取りまで
NineQuizのAIアシスタントは、教員、学校、研修機関の仕事を支えます。文章での依頼や資料、動画からテスト、Quick Quiz、コースを作成し、問題バンクを整理し、試験結果にフィードバックを付けます。AIが作った内容は下書きで、あなたが確認してから反映されます。
アシスタントに何を頼みますか?中1数学の45分テストを作成。難易度別にランダム出題
- 反映前に先生が確認
- 組織の既存の問題を優先
- 作成前にクレジットを見積もり
イメージ図(サンプルデータ)
AIはサポート役、決めるのは先生
アシスタントは4つの原則に基づいて作られています。AIが作成の手間を減らしても、授業内容の決定権は先生の手に残ります。
下書きを作るのはAI。受講者に何を届けるかを決めるのは先生です。
反映前に先生が確認
アシスタントがデータを読むのは提案のためだけです。変更はすべて、あなたが確認ボタンを押したカードを通して行われます。AIが作ったテスト、Quick Quiz、コースはすべて下書きで、公開するまで受講者には表示されません。
既存の問題を優先
アシスタントはまず、共有の問題バンクから適した問題を探します。AIは足りない分だけを作成し、1問ずつ解き直して正解を検証します。
受講者データは最小限に
総合フィードバックに使うのは試験の統計データだけです。受講者の氏名、メールアドレス、IDは、AIに送る前に取り除かれます。
実行前にコストがわかる
アシスタントは作成前にクレジットを見積もり、1回の依頼が60クレジットを超える場合は事前に確認します。クレジットは実際に使ったトークンで計算され、1クレジット=1,000トークンです。
先生の仕事を支える5つの機能
やりたいことを伝えれば、アシスタントが計画を立てます
アシスタントは、左メニュー、「AIで作成」ボタン、または画面の隅にある丸いボタンから開けます。依頼を文章で書くと、情報が足りないときは質問を返し、構成図、手順、クレジットの見積もりを含む計画を提案します。
- 文章で依頼、ファイルは3つまで添付可能
- 教科、学年、問題数が足りなければ簡潔に確認
- 構成図、手順、クレジット見積もり付きの計画
- 組織の言語と評価基準に合わせた内容
- 目標や作業スタイルを記憶。確認・編集・削除も可能
- データは提案のために読むだけ。変更にはあなたの操作が必要
計画全体の自動実行は、次回のアップデートで提供予定です。現在は、チャットで計画を調整するか、AIで1つずつ作成できます。
AIアシスタントを開く中1数学「正の数・負の数」の45分テストを作成して。難易度別にランダム出題で
次のような計画はいかがでしょう。確認して、必要なら調整してください。
- 易しいランダムに10問
- 普通ランダムに15問
- 難しいランダムに5問
見積もり:6クレジット(不足分の4問をAIが作成)。その他の手順ではクレジットを使いません。
- 目標中1数学、1学期期末テストに向けた復習
- 好み45分テスト、合格点50%
- 状況1年1組・2組・3組の3クラスを担当
資料や動画から、テストやコースの下書きへ
資料や動画を添付して種類を選ぶと、アシスタントがテスト、Quick Quiz、またはコースの下書きを作成します。ライブラリにある問題を優先して使い、足りない分をAIが作成。AIは登録された正解を見ずに1問ずつ解き直し、一致しない問題は除外されます。
- PDF、DOCX、TXT、Markdown、60分までの動画・音声
- テスト、Quick Quiz、または章立てのコース
- ライブラリの既存問題を優先
- AIが1問ずつ解き直して正解を検証
- AIが作った問題にはAIラベルと出典ページ
- 下書きとして保存、60クレジットを超える場合は確認
アシスタントは、PDFの目次や動画のトピックに沿って最大12章に分けます。各章にはレッスンと、その章の内容から作った5〜8問のQuick Quizが入り、最後に合格点70%の修了テストが付きます。
最初の下書きを作成この依頼内容で下書きを作成します。種類を確認してから作成してください。
まずライブラリから適した問題を使い、足りない分をAIが作成して正解を検証してから、下書きとして保存します。
共有の問題バンクをAIで整理
「AIでライブラリを整理」ボタンから、アシスタントがライブラリのために行う作業を開けます。アシスタントが補うのは足りない部分だけ。すでにカテゴリや難易度が設定された問題はそのままで、あなたが選んで確定した項目だけが反映されます。
- 重複問題の検索(クレジット不要)
- 未分類の問題をカテゴリに振り分け
- 難易度が未設定の問題に難易度を設定
- カテゴリ別・難易度別の問題数一覧
- 選んで確定した項目だけを反映
- 削除した重複問題は非表示、既存の試験はそのまま
問題の難易度は、IEEE LOM規格に基づく5段階で「とても易しい」から「とても難しい」まで。試験では難易度別にランダム出題でき、問題分析では実際の正答率をもとに難易度を提案します。
問題バンクを見る- 重複問題を削除「−7の絶対値は?」が2件 · 使用回数の多い方を残す
- カテゴリ「正の数・負の数」に分類未分類の問題18問
- 難易度を設定難易度未設定の問題42問
- とても易しい
- 易しい
- 普通
- 難しい
- とても難しい
試験の統計データに、先生向けのAIフィードバックを
各試験の「統計」タブでは、得点分布と問題ごとの分析を確認できます。このデータをもとに、AIが書く総合フィードバックが強み、弱み、指導のヒントを示します。
- AIフィードバック:クラス全体の強みと弱み
- AIフィードバック:復習が必要な問題、指導のヒント
- 提出が少ない場合は参考として表示
- 統計:正答率、識別力、誤答選択肢
- 統計:KR-20信頼性係数、測定の標準誤差
- 実際の正答率をもとに難易度を提案
フィードバックはAIが書いたものです。使う前に統計データと照らし合わせてください。
結果の統計を見るAIが読むのは試験の統計データだけ。解答内容や受講者の情報は送信しません。
クラスの大半が、正負の数の加法・減法の問題に正解しています。
問12は正答率が低く、多くの生徒が同じ誤答選択肢を選んでいます。
次の単元に進む前に、乗法・除法の符号のルールを復習しましょう。
統計データが変わっていなければ保存済みのフィードバックを再利用し、クレジットはかかりません。
レベル判定クイズで、受講者ごとに開く章を決める
知識のカテゴリを選ぶと、NineQuizがライブラリから診断用のQuick Quizを作成します。各カテゴリから難易度「普通」の問題を2〜3問ランダムに出題。コースの最初に置けば、カテゴリごとのレベルに応じて、受講者ごとにどの章を開き、どの章を任意にするかが決まります。
- 1回のクイズで最大20カテゴリ
- 受験のたびに異なる問題セット
- カテゴリごとの得点でレベル1〜5
- AI不使用、クレジット不要
レベル判定クイズは、既存の問題からルールに沿って作成され、AIは使いません。
コース機能を見る- 正の数・負の数第1章 · 任意
- 文字と式第2章 · 必須
- 平面図形第3章 · 必須
先生の仕事に寄り添うアシスタント
中学1年の数学を担当する先生が、アシスタントを使った1週間の例です。
- 週のはじめ
あなた第2章_授業資料.pdf から復習コースを作成
結果6章のコースの下書き。各章にレッスンと、その章の内容から作った5〜8問のQuick Quizが入ります。
クレジットはトークンに応じて計算 - テストの前
あなた中1数学の45分テストを作成。難易度別にランダム出題
結果30問の試験の下書き。ライブラリの既存問題を使い、足りない分をAIが作成して正解を検証します。
60クレジットを超える場合は確認 - テストの後
あなた「統計」タブで「フィードバックを作成」をクリック
結果試験の統計データから、強み、弱み、復習が必要な問題、指導のヒントをまとめます。
データに変更がなければクレジット不要 - 週末
あなたライブラリ内の重複問題を探す
結果重複に近い問題の一覧が確認待ちで表示されます。削除した問題はライブラリで非表示になり、既存の試験はそのままです。
クレジット不要
実際の利用量に応じた支払い
NineQuizの各プランには30日周期のAIクレジット枠があり、使い切った後は追加購入したクレジットから差し引かれます。動画・音声の文字起こしは1分につき1クレジットです。
AIクレジットがなくなっても、既存の試験やコースはそのまま利用できます。
料金プランを見る- 1,000トークン=1クレジット
- クレジットは実際に使ったAIトークンで計算され、1回の依頼につき最低1クレジットです。
- 60クレジット
- 見積もりがこれを超える依頼は、作成前にアシスタントが確認します。
- 0クレジット(再利用時)
- 統計データが変わっていなければ、総合フィードバックは保存済みのものを再利用します。
- 無料クレジット不要
- 重複問題の検索、ライブラリの統計、問題分析、レベル判定クイズ。
役割に合わせたアシスタントの使い方
小・中・高校の先生
授業資料からテストを作成し、難易度別にランダム出題。テストのたびに総合フィードバックを確認できます。
語学スクール・学習塾
実力診断テストやレベル判定クイズを作成し、受講者のレベルに応じて章が開くコースを運営できます。
教科会・学校
共有の問題バンクを標準化。重複問題の検索、カテゴリ分け、問題ごとの難易度設定を行えます。
社内研修
業務手順の資料や動画を、テスト付きのコースの下書きに変えて内容を確認できます。
ご利用前に知っておきたいこと
- AIは間違えることがあります。公開前に下書きを確認してください。
- 計画全体の自動実行にはまだ対応していません。次回のアップデートで提供予定です。
- 「AIで作成」は、スキャン画像のPDFと.docファイルにはまだ対応していません。
- 動画・音声は最大60分、コースは最大12章、1つの下書きは最大100問です。
- 「AIで作成」で作れるのは選択式、短答式、正誤問題です。記述式や画像付きの問題にはまだ対応していません。
- 総合フィードバックの作成には、データとなる提出が必要です。
NineQuizのAIアシスタントは、教員、学校、研修機関を支援する機能です。文章での依頼や添付した資料・動画からテスト、Quick Quiz、コースを作成し、問題バンクを整理し、試験結果にフィードバックを付けます。AIが作った内容は下書きで、先生が確認してから反映されます。