お知らせや短い文章の読解
開館時間、規則、短い文章などを示し、関連する複数の情報を問います。受験者は資料を一度読み、その内容に基づいて各記述を判断できます。
文章やデータを示し、それぞれの記述が正しいか、誤りかを解答してもらいます。各記述の正解を設定し、正解した項目数に応じて問題全体の得点を決められます。
クラスの25%が読書クラブに入っています。
正しい15人が読書クラブに入っています。
誤り| 正解した項目数 | 得点 |
|---|---|
| 0 | 0 |
| 1 | 0.5 |
| 2 | 1 |
クラスの情報を読み、各記述に解答してください。「答えを確認」を押すと、正解数と得点が表示されます。4項目の例では、得点の増え方が均等ではない配点を試せます。
この問題の作成方法を見る →各記述を個別に判断し、正解数に応じて問題全体の得点を決めます。
開館時間、規則、短い文章などを示し、関連する複数の情報を問います。受験者は資料を一度読み、その内容に基づいて各記述を判断できます。
同じ状況を使って、計算、比較、結論の読み取りを確認します。複数項目をまとめて配点したい場合は、Online Examsでのテストに取り入れられます。
研修で扱った手順を示し、どの行動が手順に合っているかを判断してもらいます。問題文にない社内ルールを推測しなくても答えられる、明確な記述にします。
問題を長くするために、関係のない記述をまとめないでください。項目ごとに独立して配点したい場合は、個別の正誤問題に分けます。考え方も確認したい場合は、理由を説明する短文回答問題を追加します。
2つの形式では解答者に求める作業が異なります。正解の数だけでなく、何をしてもらいたいかで選びましょう。
「複数記述の正誤問題(段階別配点)」では、各記述に2つの選択肢があります。正しい記述だけでなく、誤った記述も見分ける必要があります。
正解数は正解設定と一致した解答の数です。「正しい」を選んだ回数ではありません。
一方、複数選択式の問題では、当てはまる選択肢にチェックを入れます。選択肢ごとに正しい/誤りを答える形式ではありません。
Quick Quizで短く復習したい場合は、各記述を独立した正誤問題に分ける方法があります。
正解数ごとの得点は自由に設定できます。以下の表は一例であり、特定の試験で必須とされる配点ではありません。
| 正解した項目数 | 得点 |
|---|---|
| 0 | 0 |
| 1 | 0.5 |
| 2 | 1 |
| 正解した項目数 | 得点 |
|---|---|
| 0 | 0 |
| 1 | 0.1 |
| 2 | 0.25 |
| 3 | 0.5 |
| 4 | 1 |
Bの正解設定が誤りなら、誤りを選ぶと正解数が1つ増えます。システムは各解答と、その項目の正解を照合します。
2項目の例では、1項目正解で0.5点、2項目正解で1点です。0.5と1を足したり、下の独立した「配点」欄の値を掛けたりすることはありません。
段階が抜けている場合は、到達したうち最も高い条件が使われます。0→0、4→1だけなら、1・2・3項目正解でも0点です。各正解数を設定すると、部分点を明確に管理できます。
まずOnline Examsで編集中のテストを開き、6つの手順に沿って設定します。画面例は、2項目・1点満点の問題を使い、実際の編集欄を示しています。
手順を選ぶと操作箇所を確認できます。手順4は各記述の正解、手順5は配点表の説明です。
上部に共通情報を入力し、各記述の下で正しい/誤りを設定して、最後に配点表を作ります。
Online Examsでテストを開き、問題を追加します。ここでは「クラスは20人で、5人が読書クラブに入っている」という例を使います。2つの記述を、この共通情報に基づいて判断する問題にします。
問題文の情報だけで、どちらの記述も判断できるようにします。
問題文の右側にある形式の選択欄を開き、「複数記述の正誤問題(段階別配点)」を選びます。記述ごとの正しい/誤りの選択肢と、下部の配点表が表示されます。
複数の答えにチェックを入れる問題ではなく、段階別配点の正誤問題を選びます。
「あるクラスには20人の生徒がいて、そのうち5人が読書クラブに入っています。次の記述が正しいか、誤りかを答えてください」と入力します。共通情報は問題文にまとめ、各記述で繰り返さないようにします。
計算に必要なクラスの人数とクラブに入っている人数を、両方記載します。
Aには「クラスの25%が読書クラブに入っています。」と入力し、正しいを選びます。Bには「15人が読書クラブに入っています。」と入力し、誤りを選びます。「記述を追加」で項目を増やし、編集後は正解も確認します。
Aの正解は「正しい」、Bは「誤り」です。1つの記述で1つの内容を問います。
正解数0→0点、1→0.5点、2→1点の3段階を設定します。「配点の段階を追加」で行を増やし、正解数を小さい順に並べます。この例では、下にある独立した「配点」欄も1にすると確認しやすくなります。
最高段階は1点です。表の0.5は実際の得点であり、倍率ではありません。
正解数が0、1、2になる解答を試し、0点、0.5点、1点になることを確認します。Aで正しい、Bで誤りを選ぶ組み合わせも試してください。「正しい」を1回しか選んでいなくても、2つとも正解です。
0点と満点だけでなく、部分点も想定どおりか確認します。
既存のテストに1問追加します。別のテストを作る必要はありません。
各場面に例題、正解、調整のヒントがあり、自分の授業や仕事に取り入れられます。
20人のクラスで、5人が読書クラブに入っています。
読書クラブの人数に関する記述を判断してください。
A:正しい · B:誤り · C:正しい · D:誤り。
同じデータで、百分率、引き算、分数の理解を確認できます。各記述を1つの内容に絞ると、どこでつまずいているかを把握しやすくなります。
授業中の問題に合わせて数値を変えられます。計算式も確認したい場合は、後に短文回答問題を加えます。デモの0、0.1、0.25、0.5、1点という配点は一例です。
図書館は月曜〜金曜が8時〜17時、土曜が8時〜12時に開館し、日曜は休館です。
次の記述は開館時間と一致していますか?
A:正しい · B:誤り · C:正しい。
Bでは、土曜日と平日の開館時間の違いに気づくかを確認します。お知らせ以外の知識は必要ありません。
共有の許可を得た実際のお知らせを使えます。Question Bankの問題ライブラリに保存すれば再利用できます。選択肢なしで時間を思い出してもらうなら、穴埋め問題を追加します。
手順例:依頼番号を記録し、担当チームに引き継ぐ。完了予定は、そのチームから回答を得た後にのみ伝える。
示された手順に照らして、各対応を判断してください。
A:正しい · B:誤り · C:正しい。
Aは記録、Bは予定を伝えられる条件、Cは適切な引き継ぎ先を問います。同じ手順の異なる要点を確認できます。
実際には、組織で承認された手順に置き換えてください。研修後はテスト結果と分析レポートを見て、再説明する内容を決めます。Quick Quizで短く復習するなら、手順ごとに独立した正誤問題に分けられます。
よくある間違い: 1つの記述に、正しい内容と誤った内容を組み合わせてしまう。
直し方: 2つの記述に分け、それぞれを明確に判断できるようにします。
よくある間違い: 正解数ではなく、「正しい」を選んだ回数を数えてしまう。
直し方: 解答を各項目の正解と照合します。誤った記述で誤りを選べば正解です。
よくある間違い: 配点表で同じ正解数を重複させたり、順不同に入力したりする。
直し方: 各正解数は1回だけ使い、0、1、2…と項目数まで昇順に並べます。
よくある間違い: テストの目的を確認せずにサンプル配点をそのまま使う。
直し方: 目的に合う点数を設定し、中間の得点とテスト全体の合計を出題前に確認します。
共通の問題文と複数の記述からなる1問です。各記述に正しい/誤りで解答し、設定した配点表によって問題全体の得点が決まります。
はい。その記述の正解が誤りなら正解として数えられます。正解数は正解設定と一致した解答数であり、「正しい」を選んだ回数ではありません。
いいえ。均等な配点にも、段階によって増え方が異なる配点にもできます。2項目なら0、0.5、1点、4項目なら0、0.1、0.25、0.5、1点などが考えられますが、これらは一例です。
到達した正解数の条件のうち、最も高いものが適用されます。正解数0→0点、4→1点だけなら、1・2・3項目正解でも0点です。各正解数で部分点を付けたい場合は、すべての段階を設定してください。
ここで説明する段階別配点では、0.5は与えられる点数であり倍率ではありません。最高段階を希望する満点に設定し、問題の得点とテスト全体の合計を試して確認してください。
いいえ。Online Examsで編集中のテストに「複数記述の正誤問題(段階別配点)」を追加し、ほかの問題形式と組み合わせられます。
共通情報と各記述を書き、配点を設定します。試しに解答して確認したら、Question Bankに保存して次回のテストでも活用できます。