短答問題

オンラインテスト用の短答問題を作成

回答者が単語、数字、数文の説明を自分で入力します。NineQuiz では正解を登録して自動採点する方法と、回答を読んで内容に応じて採点する方法があります。

  • 明確な正解がある問いを自動採点
  • 説明する問いを内容で採点
  • 両方の手順と活用例
問題のプレビューNineQuiz
短答問題

縦 8 cm、横 5 cm の長方形の面積は何 cm² ですか?

学習者が直接入力
40cm²
解き方も知りたい?手動採点の問題を追加。
正解を設定済み
NineQuiz の問題内容のイメージ
01要求を示す
02採点方法を選ぶ
03回答を読む
問題例

自分で回答を入力してみる

隣の長方形の面積を計算し、結果を入力して「答えを確認」を押します。正解登録型の例です。下のガイドには、回答を読んで採点する形式も紹介しています。

短答問題の 2 つの作り方を見る
例を試す

縦 8 cm、横 5 cm の長方形の面積は何 cm² ですか?

単位を付けず、数字だけ入力してください。

正解・採点基準

面積は 8 × 5 = 40 cm² です。単位は設問にあるので 40 だけ入力します。求め方も知りたい場合は、計算の過程を示すように指示する必要があります。

回答方法のデモで、テスト作成画面ではありません。試した結果は保存されません。

内容から問題へ元の資料、問題の下書き、確認の流れを描いたベクターイラスト元の資料授業の目標問題の下書き問題 01問題 02問題 03読み直す · 試す · 配布
内容の設計を示す図で、画面のスクリーンショットではありません。
答えを見分けるだけでなく、自分で思い出す。
01 · 適した場面

短答問題に向く課題は?

語彙や既習内容の復習

「借りる」を表す英語の動詞など、単語、名称、用語を自分で思い出して書く課題です。Quick Quizで復習する場合は「短い正解」を選び、受け付ける正解を登録して自動採点します。

計算結果の確認

面積、分単位の時間、百分率など、具体的な結果を問います。何を入力すべきか分かるよう、単位は設問に記載してください。

理由や対応を説明

お客様と情報を確認する理由などを、数文で説明してもらいます。この場合は採点者が内容を読んで得点を付けます。

別の形式が向く場合

選択肢から選んでもらいたい場合は、選択問題を使います。資料や答案をファイルで提出する場合は、編集画面の「ファイルをアップロード」を確認してください。

02 · 使い方を選ぶ

作問前に採点方法を選ぶ

NineQuiz のメニューには似た名前の 2 つの形式があります。違いは、システムが採点するか、作成者が採点するかです。

01

登録した正解でシステムが採点

40 や borrow など、明確な答えがある場合は「短い正解」を選びます。

設定方法
「正解リスト」に答えを入力します。別の表記も受け付けたい場合は、「正解を追加」で 1 つずつ登録します。
注意点

受け付けたい入力を実際に試してください。同義語の理解、単位の換算、説明文の評価まで自動で行うとは考えないでください。

02

作成者が読んで採点

説明、意見、解き方を答えてもらう場合は、Online Examsの「短答」を使います。採点者が回答を読んで得点を付ける形式で、キーワードによる自動採点ではありません。

設定方法
「2~3 文で答えてください」など、要求と長さの目安を示します。必要な要点と各配点は別途用意し、採点時に使います。
注意点

編集画面の「回答」は、学習者の入力場所を示すものです。模範解答をここに入力しないでください。この形式には自動採点用の正解リストはありません。

03 · 作成手順

NineQuiz で短答問題を作成する手順

確認したい採点方法を選びます。各手順の画面例で、操作する入力欄を確認できます。

採点方法を選び、各手順を押して内容と操作位置を確認してください。

正解 40 を使う自動採点の例です。回答者は選択肢から選ばず、自分で結果を入力します。

編集中のテストに問題を追加します。選択問題の直後に短答を入れられるので、別のテストを作る必要はありません。

確認すること

配布予定のテストの正しいセクションにあります。

問題編集画面の例1 / 6
NineQuiz の画面例です。サンプルデータは保存されず、図中の欄は実際の入力フォームではありません。

編集中のテストに直接追加します。

04 · 活用例

テストで使える 3 つの例

各場面に例題、正解、調整のヒントがあり、自分の授業や仕事に取り入れられます。

01

算数:面積の計算

長方形の面積の公式を復習するときに使います。

問題例
縦 8 cm、横 5 cm の長方形の面積は何 cm² ですか?数字だけ入力してください。
正解・採点基準

「短い正解」を選び、40 を登録します。

この問題を使う理由

結果が 1 つの数値なので、正解を登録して採点できます。cm² は設問にあるため、回答者が入力する必要はありません。

自分のテストに活用

縦と横の長さを変更したら、正解を計算し直します。「長方形の面積は ___ cm² です」という形式にする場合は、穴埋め問題の作成ガイドを参考にしてください。解き方も採点するなら「短答」を使い、計算を書くように指示します。

02

英語:習った単語を思い出す

borrow と lend の学習後に使います。

問題例
「借りる」を表す英語の動詞を原形で書いてください。
正解・採点基準

「短い正解」を選び、borrow を登録します。

この問題を使う理由

選択肢から推測せず、単語を思い出す課題です。原形と指定することで、borrowed や borrowing という回答を避けられます。

自分のテストに活用

borrow と Borrow を試して採点を確認します。受け付ける表記をそれぞれ追加して試してください。「貸す」を意味する lend は追加しません。語彙のグループで問題バンク(Question Bank)に保存すると、次回以降の復習に使えます。

03

研修:手順の理由を説明

問い合わせを引き継ぐ前に、問題の内容を確認する手順を学んだ社員。

問題例
担当チームへ引き継ぐ前に、お客様と問題の内容を確認するのはなぜですか?2~3 文で答えてください。
正解・採点基準

「短答」を選びます。基準の例:問題の正確な理解—5 点、誤ったチームへの引き継ぎや情報不足の防止—5 点。

この問題を使う理由

正しい説明には複数の表現があるため、固定の回答との照合には向きません。内容を読み、基準に沿って採点します。

自分のテストに活用

組織の実際の手順に置き換えます。採点を分担する人と要点・配点をそろえ、基準は設問に貼らず別途保存します。自由記述の採点を終えてから、試験結果の統計を使って評価や得点比較を行いましょう。

05 · 避けたい間違い

短答問題で起きやすい 3 つの間違い

よくある間違い: 理由を尋ねるのに、自動採点で模範解答を 1 つだけ登録する。

直し方: 「短答」を使い、採点者が読んで内容を評価します。

よくある間違い: 40 と 40 cm² のどちらを入力するか示していない。

直し方: 単位は設問に書き、数値だけを求めるなら「数字だけ入力」と添えます。

よくある間違い: 説明問題を、その都度の感覚で採点する。

直し方: 必要な要点と各配点を事前に用意し、複数の回答で基準を試します。

配布前に確認

  • 採点方法に合う形式を選びました。
  • 数字、単語、説明のどれを入力するか明記しました。
  • 自動採点では、受け付ける正解をすべて登録しました。
  • 作成者採点では、基準を別途用意しました。
  • 満点と採点基準の合計が一致しています。
  • 配布前に試しに解きました。
06 · よくある質問

始める前の疑問に回答

すべての作成方法を見る
2 種類の短答はどう違いますか?

「短い正解」は登録した正解リストを使って採点します。「短答」は説明や解き方など、採点者が読んで評価する回答に使います。

正解を複数登録できますか?

はい。正解登録型で「正解を追加」を押し、受け付ける表記を 1 つずつ登録します。配布前にすべて試してください。

短答を穴埋め問題に使えますか?

はい。設問に空欄を設け、不足部分を入力するように指示します。自動採点なら正解登録型、内容に応じて採点するなら「短答」を選びます。

説明問題の採点基準はどこに入力しますか?

ここで示す「短答」の編集画面には基準を入力する欄はありません。別の文書に用意し、Online Exams で回答を読んで採点するときに使います。

問題の使い道を選ぶ

最初の短答問題を作成

具体的な問いから始めましょう。正解が明確なら自動採点、説明を読む必要があるなら作成者による採点を選びます。

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