正誤問題

オンラインテストに正誤問題を作成

文を読み、正しいか誤っているかを答える形式です。NineQuiz では 1 文の問題と、配点表付きの複数項目に対応し、復習、読解、業務手順の確認に使えます。

  • 1 文の正誤問題を作成
  • 複数項目をまとめて配点
  • 両方の画面例を紹介
問題のプレビューNineQuiz
正誤問題

80 の 25% は 20 である。

はい
×いいえ
正解を設定済み
NineQuiz の問題内容のイメージ
01文を書く
02正誤を判断
03理由を説明
問題例

文の正誤を判断してみる

百分率の文を読み、「はい」か「いいえ」を選んで確認します。下の手順では、複数項目の作成と、正解数による配点も紹介します。

正誤問題の 2 つの作り方を見る
例を試す

80 の 25% は 20 である。

正しければ「はい」、誤りなら「いいえ」を選んでください。

80 の 25% は 20 である。
正解・採点基準

25% は 4 分の 1 です。80 ÷ 4 = 20 なので、この文は正しいです。

回答方法のデモで、テスト作成画面ではありません。試した結果は保存されません。

よい問題を設計する選択問題カード、鉛筆、確認済みの正解を描いたベクターイラストよい問題を作る90 分 × 1/3 = ?15 分30 分45 分60 分1/3明確な正解
内容の設計を示す図で、画面のスクリーンショットではありません。
明確な 1 文で、誤解に気付く。
01 · 適した場面

正誤問題が適している場面は?

1 つの知識を短時間で復習

「80 の 25% は 20」のように、公式、定義、よくある間違いを確認します。1 文の正誤問題をQuick Quizに入れて復習できます。各文では 1 つの内容だけを問いましょう。

短い情報を読み取る

文章を示し、それに照らして各文の正誤を判断させます。本文外の知識で推測するのではなく、記載された情報を探す課題です。

手順の条件を覚える

何ができるのか、実行前に必要な条件は何かを理解しているか確認します。すでに学んだ具体的な手順を使ってください。

別の形式が向く場合

個人の意見による回答や、条件が不足した問いには向きません。選んだ理由を知りたい場合は、説明を求める短答問題を追加し、評価基準を用意しましょう。

02 · 使い方を選ぶ

1 文にするか、複数項目にするか?

1 つの内容なら単独の問題を使います。同じ資料に基づく複数の文を、まとめて配点したい場合は複数項目にします。

01

1 問に 2 つの選択肢

「はい / いいえ」を使います。学習者は 1 つの文を読み、2 つの答えから選びます。

設定方法
文を入力し、「はい」か「いいえ」を正解に設定して、下部で配点します。
注意点

「かつ」でつないだ 2 つの内容が一方は正しく、他方は誤りになる場合は、2 問に分けてください。

02

複数項目と段階的な配点

共通の資料を使う複数の文には、Online Examsの「Multiple True/False (tiered scoring)」を使います。各項目に正解を設定し、正解した項目数に応じて全体の得点を決めます。

設定方法
共通の情報と各文を入力し、それぞれに「はい」か「いいえ」を設定します。「スコア段階の設定」に各段階の得点を入力します。
注意点

配点はテストに合わせて設定します。自動的な均等配点を想定したり、この例を特定の試験の配点規則として使ったりしないでください。

03 · 作成手順

NineQuiz で正誤問題を作成する手順

形式を選んで画面例を確認できます。複数項目では、手順 5 に配点表の設定を示しています。

各手順を押すと、文の入力、正解設定、配点の位置を確認できます。

1 つの文に「はい」「いいえ」の 2 択があります。作成者が正解を指定し、その問題の配点を設定します。

編集中のテストに、百分率の復習問題を追加します。例では「80 の 25% は 20」だけを問い、別の計算を同じ文に含めません。

確認すること

正しいか誤りかを明確に判断できる文です。

問題編集画面の例1 / 6
NineQuiz を再現した画面例です。正解と配点は操作説明のためのサンプルで、特定の試験の規則ではありません。

明確な文を 1 つ用意します。

04 · 活用例

テストで使える 3 つの例

各場面に例題、正解、調整のヒントがあり、自分の授業や仕事に取り入れられます。

01

算数:百分率の計算を確認

20 人のうち、5 人が午前の活動に参加しています。

問題例
メンバーの 25% が午前の活動に参加している。
正解・採点基準

正しい。5 ÷ 20 × 100% = 25% だからです。

この問題を使う理由

人数を百分率に直せるかを問います。必要な条件がそろい、正解を 1 つに定められます。

自分のテストに活用

問題に合わせて全体の人数と参加者数を変えます。確認済みの問題を百分率のテーマで問題バンク(Question Bank)に保存しましょう。再利用する際は計算式も書かせると、求め方を理解しているか確認できます。

02

読解:図書館の開館時間

月~金曜 8~17 時、土曜 8~12 時、日曜休館。

問題例
A. 月曜は 8 時に開館。B. 土曜は 17 時まで開館。C. 日曜は休館。
正解・採点基準

A:はい、B:いいえ、C:はい。配点表付きの複数項目にできます。

この問題を使う理由

曜日と例外を読み取る問題です。B は、土曜の閉館時間を平日と混同していないか確認します。

自分のテストに活用

授業で扱う短いお知らせに置き換えられます。複数項目では配点表を入力し、正解 0~3 項目のすべてを試します。閉館時刻などの具体的な情報を問う場合は、穴埋め問題を追加し、数字を思い出してもらう方法もあります。

03

研修:確認に必要な条件

例の手順:担当チームから返答があった後に限り、完了時刻を確約する。

問題例
担当チームから返答が来る前に、担当者は完了時刻を確約できる。
正解・採点基準

示された手順では誤りです。

この問題を使う理由

手順の明確な条件を確認する問題です。提供された情報以外の規則を推測する必要はありません。

自分のテストに活用

組織で承認された手順の条件を使います。研修後は試験結果レポートで、説明し直す問題を選べます。誤答が多い場合は、理解度を判断する前に設問の条件も読み直しましょう。

05 · 避けたい間違い

言い回しで難しくしない

よくある間違い: 1 文に 2 つの内容があり、一方だけが正しい。

直し方: 2 問に分けるか、複数項目内の別々の文にします。

よくある間違い: 「禁止されていないわけではない」などの二重否定を使う。

直し方: できること・できないことと、その条件を直接書きます。

よくある間違い: 全項目が正しい場合しか得点を確認しない。

直し方: 正解数の各段階を試して、配点表全体を確認します。

配布前に確認

  • 各文には 1 つの内容だけを含めています。
  • 正誤を判断するための条件がそろっています。
  • 誤解を招く言い回しを取り除きました。
  • 各正解を元の資料と照合しました。
  • 複数項目では、必要な配点の段階をすべて設定しました。
  • 配布前に試しに解きました。
06 · よくある質問

始める前の疑問に回答

すべての作成方法を見る
単独と複数項目の違いは?

「はい / いいえ」は 1 文と 1 つの正解です。「Multiple True/False (tiered scoring)」は複数の文、それぞれの正解、全体の配点表を持ちます。

複数項目では均等に配点されますか?

「スコア段階の設定」で指定します。例は正解 0、1、2、3 項目に対して 0、2、5、10 点です。あくまで例なので、テストの要件に合わせてください。

学習者に理由を説明してもらえますか?

Online Exams に「短答」を追加し、説明を集めて内容に応じて採点できます。「はい」「いいえ」の選択だけでは、その理由は分かりません。

分かりやすい文にするには?

短い文で 1 つの内容を述べ、必要な条件をすべて示します。設問にない前提で答えが変わるなら、条件を補うか聞き方を変えてください。

問題の使い道を選ぶ

教えている内容から正誤問題を作る

明確な文と正解を用意します。同じ情報に基づく複数の文なら、まとめた形式を使い、配点表も確認しましょう。

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